登山の楽しみは何と言っても食事。限られた材料、器具で調理に挑戦する醍醐味。登山中の食事をより一層楽しくするアイディアと商品を纏めました。

登山中に飲む一杯の温かいコーヒー。
体力回復のために一休みして食べる軽食。
食事やおやつを食べることは登山中の楽しみの一つであり、重要なエネルギー補給です。

食べる物が美味しければ登山の思い出もいい思い出となります。
一工夫するだけで普段の登山食がより美味しくなります。
面倒くさがらずに登山前にちょっと下準備しましょう。

 

<登山時の持参食糧の下準備>

持参する食材は、

•  米

•  野菜類(たまねぎ、じゃがいも、にんじんなど)

•  肉類

•  調味料(カレールー、味噌、塩、こしょう、砂糖、醤油など)

お米は 1 回分、一人 2 合が妥当でしょう。山では食が進みますし、残ったとしても次の日のおにぎりや夜食分としてとっておくことができます。もちろんお米はあらかじめ自宅で研いで水気を切ったものを持参します。山では水は大変貴重です。お米を研ぐための水はないのです。

野菜の下準備ですが、たまねぎ、じゃがいも、にんじんなどの野菜は洗った後に適当な大きさに切ります。それを油(ラードがあれば一番いい)で炒め、冷凍庫で凍らせておくのです。肉類も同様。適当な大きさに切った後、油で炒め、冷凍します。

こうすれば生で持っていくより断然日持ちしますし、調理の手間が軽減されます。

コッペルに下準備した野菜と肉類を入れて、煮立ったらカレールーやら味噌やらをメニューに合わせて入れればいいのです。

冷凍の野菜や肉類は、登山中にいい具合に解凍されているはずですから解凍の手間も省けます。

調味料は密閉できる容器に入れたり、ジップロックのような袋に入れて持参すればいいでしょう。小分け袋に入って売っている調味料もあるのでそれらを利用するのも手です。

●登山時の食糧の持参方法

●登山中のメニュー

●登山時の持参食糧の下準備


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